フジプレコン株式会社様を訪問しました
2026年5月28日(木曜)企業見学企画にて豊橋市にあるフジプレコン株式会社様を訪問しました。
本社は武豊町にありますが、現在は豊橋の方が製造拠点としてはメインとのことでそちらを訪問させていただきました。

フジプレコン様は鉄道や道路などのインフラを支えるオリジナルコンクリート製品の製造・販売を行っております。
鉄道用では「コンクリートトラフ」という獣や雨などから守るため、中にケーブルを通すための通路とか箱みたいなもの。
道路用ではいわゆる側溝ですね、水はけをよくするためのものSE側溝(箱型スリット側溝)というタイプのものなどを製造されております。
その他端材(余剰コンクリート)を使ったアップサイクル製品にも力を入れており、学生さんなどとコラボし企画をされています。
大量にコンクリート製品を作られているのですが、自動車部品と違い規格品といったものはほとんど存在せず
ほとんどが例えば大きな道を作りますので、ここの側溝を作りましょう!という感じで専用に設計開発されたものになるそうです。
道路鉄道のインフラってとってもクリエイティブ。
工場というか製造の現場を色々とご案内いただきましたのでいくつか紹介していきます。
まさにこれという製品。
箱型スリットの側溝

近づいてみたらこんな感じです。

敷地内にも敷設してありますが
こんな感じの側溝、みたことありますよね?まさにこれです。

他にも見た事ありますよね、こちら物干し台です。
インフラ系だけでなくこういった製品も作られているんだとか。

こちらの建屋でコンクリートが作られます。


ここから工場の方へ移動し…
コンクリートを型枠の中へ連続で充填していきます。




ちょうど手前に見えるのが型枠から取り出したU字溝…かな?
鋳物を作る過程に似てるなと思いながら興味深く拝見させていただきました。
しかしながらこういう大型のものを作るだけあって敷地がめちゃくちゃ広いですね
そして出荷を今やと待っている製品が沢山並んでいます。


ちなみに周りはいい感じの山です。ちょうど雨でモヤがかかってました。

さてこちらは上記でも触れた余剰コンクリートのアップサイクル製品「BYC」
コンクリートではありますが洗練されたデザインで内装につかえるようなイメージ。

その他いろんなプロダクトを制作されています、形が自由にできるのっていいですね


現場は夏は非常に暑くて大変だそうですが
見ていて思ったのは非常にやりがいのある仕事だなあと、大変だからこその達成感も高そうだと思いました。
当日はお忙しいところご対応いただきましてありがとうござました。

フジプレコン株式会社様のHPはこちら
http://www.fujiprecon.co.jp/