株式会社トーヨーキッチンスタイル様を訪問しました
愛知県刈谷市のパイプ曲げ加工の平成工業です。
2026年6月4日(木曜)今回は名古屋市名東区に所在する株式会社トーヨーキッチンスタイル様にお邪魔してまいりました。

トーヨーキッチンスタイル様はシステムキッチンを中心に家具や照明、インテリア全体を提案する日本の高級インテリアメーカーです。
ちょっとランクが上のキッチンを…というときに選択肢に上がってくるようなタイプのものです。
本社兼ショールームが名東区にありそちらをご案内いただきました。
トーヨーキッチンスタイル様はもともと岐阜県関市に東洋食器製作所として創業し、職人の技術を生かしたステンレス刃物や洋食器を製造しておられました。
製品もその「職人魂」のようなものがあちらこちらに感じられ、パっと見たときにはとても煌びやかかつ華やかなキッチンなのですが、その作りなどを見て行くと圧倒的な製造業マインドが詰め込まれております。

「ゼロ動線」コンセプトや独創的なデザインに加え、ステンレスを長年扱ってきた経験が特徴と言えるのかなと思います。
ショールーム色々と見せていただきましたので一部紹介してまいります。
トーヨーキッチンスタイル様の代表的なタイプのキッチン。
ですが、もう見た目から鉄板のアクセントがすごいですよね

そしてここを見て欲しい
流し台ですが、このあたりの継ぎ目が全く見えないほどに仕上がりが美しいのがまさに職人技。
このワークトップ(天板)はすべてが関の工場でつくられています。

遊び心のあるインテリアの取り扱いがあります、こちらは輸入販売品です。豚のテーブル…?かな

コンセプトフロア的なところがあり、一時期販売していたとか、魅せるためのキッチンだとか色々とありました。
特に一番ズドンと来たのがこれ
超流線形のオールステンレスの対面型キッチン。

天板以外は鏡面仕上げです。
引き出しもステンレスで出来ているというすさまじい一品

とんでもない工数ととんでもない工期、とんでもない価格になってしまうそうで…
しかしながらこれを見るだけでステンレスに関しては間違いなくなんでもお任せできそう、という安心感すら生まれてきます。
なんといいますかダフトパンクがPVで料理をするために使っていそうな雰囲気です。
青一色のキッチンであったりとか

原初のコンセプトキッチンがこちら。

このフロア他のアイテムの画像は割愛しますが、金箔で覆われた天板のものだったり…一つ一つがこだわりすぎなくらいにこだわったものばかりでした。
気づいた人もいるかもしれませんが、床にかなり特徴的なモザイクタイルが見えてるところがあります。
本場イタリアのモザイクタイルの販売も行ってまして、その見本をいくつか見ることができます。

床にもバシっと貼りつくしてあります、モザイクタイル個人的に好きでいつかどこかに貼りたい、、、

もろもろと紹介していますがやはりキッチンは見た目もだけど、機能性こそ大事ということで
実際のキッチンを使ってそのゼロ動線も体感してみようという場所もあります、実際ここで料理や食器洗いまで試すことが可能。
見た目は良くても使い勝手がわるいとダメですもんね、毎日使うものだからこそこういうチェックができるのは嬉しいです。


こちらはちょうどリリースされる新型のキッチン
よく見たら…床部分が空いている…!ロボット型掃除機が入って掃除できるくらいの高さにしているんだそう

まだまだ沢山のキッチンや雑貨その他などがありました(このあたりで脳内パンクしそうでしたので内容が入ってきてなかったですすみません)

なにかドラマとかPVでも撮影できそうなお風呂も…
タイルがオシャレでいいですね。


とにもかくにも日常使用するものながら、非日常を味わってきた感がすごかったです。
なかなか私のような一般人が手を出せる価格帯のキッチンではないのですが、夢が膨らむ感じがしました、素晴らしい体験でした。
そして最後に触れておきたいのがこちら。
TOYO KITCHEN STYLEと書かれたロゴの後ろのパネルの部分。
こちらはなんとすべてが廃材で出来ているもの、前述の通りステンレスを扱う製造業がベースにあり、プレス加工の際に出てきた端材(新断)を一枚の壁にしているだそう。
近くでみると金型で抜いたのがよくわかりますね。
こういうところまで職人の心が現れており、、、おみそれいたしました

当日はお忙しいところご対応いただきましてありがとうございました。

TOYO KITCHEN STYLE様のHPはこちら
https://www.toyokitchen.co.jp/