株式会社名栄社様を訪問しました
愛知県刈谷市のパイプ曲げ加工の平成工業です。
2026年8月28日(金曜) 今回は名古屋市西区に所在する、株式会社名栄社様にお邪魔してまいりました。
本社とその工場を見せていただきました。

スクリーン印刷や超高圧成形による三次元加飾部品を手がける企業様。
製版から印刷、 そして加工までの全工程をこなせる技術と設備が整っており一貫して生産できる強みがあります。
自動車の内外装部品などを印刷されたプラスチックフィルムを立体化する「超高圧成形機」で製作されていたり
リモコンや機械の操作盤などに使用される注意銘鈑等工業製品向け銘鈑各種を製造されています。
製造する品目こそ全くの別ジャンルですが同じく自動車部品に関わる製造業として興味深いものが多かったです。
社内工場も兼ねておりましたので、色々とご紹介いただきました。
まずはこういったものを製造しています…のサンプルです。
電源ボタン部ですね。

これはなんとすべて印刷で出来ております。
触った質感は本物とはさすがに違いますが皮っぽい質感で、パッと見た感じでは見分けがつかないほど。
このようにプラスチックに印刷がされているので何より「軽い」ということが特徴です

さて工場内ですが、様々な印刷機が置いてあります。
印刷業の企業様は色々と見てきたんですが、見た目はそんなに変わらないかな?という感じです、
実際作っているものはそれぞれ全然違っているのでそこが面白いところなんですが。





さて写真撮影ができない部分だったのですが。
人の目に触れる、操作をするといったような部分を扱っておられるので、チェック体制を非常に厳しくされておられました。
「見る」プロが沢山おり細かいチェックも早くこういった熟練の技も必要なところなのだなと感心いたしました。
個人的にインクのにおいが割と好きな方なので、このにおいを嗅ぐと印刷工場に来たんだなあ…とちょっとだけうれしくなります。
さて最後にこういったグッズも作っていたよということで
運行しているのを見たらその日一日幸せなことがある、という触れ込みで有名(?)な城北線のキハ11形・限定ヘッドマーク…の実物大ステッカーです。

ちなみにアクスタもあったようです

城北線に乗る機会はなかなかないかもしれませんが、名栄社様の作る加飾部品にはもうすでに触ったことがあるかも。
当日はお忙しいところご対応いただきありがとうございました。

株式会社名栄社様のHPはこちら
http://www.meieisha.co.jp/index.html