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株式会社村瀬鞄行様を訪問しました

2026年3月10日(火曜)に企業見学企画にて名古屋市中村区にある株式会社村瀬鞄行様を訪問しました
ショールームと工房も兼ねている本社の方にお邪魔をいたしました。

さて村瀬鞄行(かばんこう)様ですが、その社名の通り「鞄」を作っていらっしゃいます。
その鞄の種類というのが…こちら

そう、ランドセルです。
ちょうどお邪魔した時期が3月ということで、ちらほらとお客様(親子できておられました)もおり、もうすぐくる入学式に備えてなのかな?可愛いなあ
と思っていたら、担当様曰く「来年入学予定のものを選びに来てますよ」という話でびっくりしました、そうか工房だし今ここで買って帰るわけじゃなくてオーダーして作るんだと。
ちなみにラン活という言葉があるらしく、最初はランニングする活動かと思ったらランドセルを前もって準備する言葉だとか。

さっくりと降れましたが、村瀬鞄行様の本社とショールームは一緒になっております。
こちらは予約制なので、気になる方はお問い合わせしてみてください。
というわけでショールーム見て行きましょう。

三年ほど前に出来たとのことで中は非常にピカピカで綺麗。

ランドセルは筆者の時代(平成初期~中期)は黒or赤が主の時代で、かつサイズもB4のものに合わせてあるものばかりでしたが。
今はタブレットを入れたりクリアファイルのサイズもありA4サイズが入るものがスタンダードだそう。

色も多種多様ありまして、その年その年で人気の色がちょっと違うらしく、ランドセルカラーにもトレンドがあるんだと面白い話でした。

村瀬鞄行様のランドセルはお子さんの体の負担のことも考えておられ衝撃吸収Mクッションという素材を使用し体にかかる負荷を低減しております。

ランドセルにさらにオリジナリティとカスタマイズ性を!ということで色んな部品を交換可能。
かぶせ鋲なんてこういうのは大人でさえワクワクしちゃいますよね。百合の紋章とかつけたくなりますもん。

大人も。。。ということで大人向けのランドセル…というか鞄も作られておりまして
こちらは最新作のrakuru(ラクール)というランドセル風のリュックサック。
「ふたんがふっとんだ」の売り文句で楽に背負うことができる逸品です。

ランドセルのリメイクやその他製品もあります、通勤鞄の見直しするのもいいかもですね。

ショールーム1Fにはランドセルミュージアムもあり、こちらは社長様の趣味?で集めたものが展示されているそう。

ランドセル原初のものであったり、、紙製のもの、、革は革でも豚の革だったり色んな歴史を感じられました。

そして工房の方も少し見せていただきました。

オーダー品ということもあり
ほとんどすべてが手作業で丁寧に仕事をされておりました、6年間持つって言うのはこういうことだよなあと思いますね。

ランドセルの素になる革も保管されております、なかなかこんな種類見ることないですよね。

最後に型抜き(プレスの機械)で端材の革からミニランドセル(キーホルダー)を作ってもらいました

イベントやワークショップなどで作ったりするそうです。

ちょっと後半は駆け足になりましたが
村瀬鞄行さんの紹介でした、交流会に参加いただいたり、最近はでは投稿がバズっていたりと色んな話も聞くことができ非常に有意義な時間でした。
当日はお忙しいところご対応いただきましてありがとうございました。

村瀬鞄行様のHPはこちら(オンラインショップも兼ねています)
https://www.murasekabanko.co.jp/